「心配でたまらない

動悸がおさまらない

涙が止まらない」


続いていたそんな事が

ある日終わった

 

楽になった

 

大切な命が去って

いらない楽がやって来た

 

これからどうなるのか

見当もつかない

 

不在の自覚はいつ顔を出すのか

痛みはどう襲って来るのか

 

馴染まない楽の中で

ポツンとそれを待っている

 

不在の自覚は

再会に似ている

年が明けました。


私の場合、リセット出来ない

諸々を抱えてのスタートで、

色々ズタボロのまま

迎えた新年です。


そんな中、

あらためて感じました。


大好きな存在の1つ1つが

私を作ってくれている。


みーんなが合わさって出来た塊が

「私」なのかな、なんて。


大切な命との別れがつらいのは

自分の一部が

ちぎれる気がするから。


痛みの分だけ

愛されていたと思います。


寂しくてもつらくても

それは出会えたおかげで、


だから痛みを1つも逃さずに

この先もギュッと

抱えて行きたいと思います。


(ありがとう)

(これからもずっと一緒)


痛みに呼びかけながら

今年も行きます。